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メール通信 バックナンバー ('07/09/10

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 根子岳風力発電を考える連絡協議会      メール通信      
  発   行 :事務局 第042号(リメイク版)   発行日 : 2007/09/10   
ご意見・要望・情報等をお待ちしています。
事務局メール  e-mail:メールクリックして下さい。
(返信ボタンをクリックする方法は事務処理の都合でご遠慮下さい。)
U R L   : URL
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              様 
☆ ごぶさたでした。
さて、メール通信 第042号(リメイク版)をお届けいたします。

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●1● 須坂市議会の傍聴予定

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須坂市議会9月定例会の予定がわかりました。
傍聴することによってに、議員さんに私達の熱意を感じてもらい、また、私達
が議員さんの考え方を理解できるいい機会です。
多数ご参加を。

9/11日(火)  須坂市議会で島田和子議員 風力発電計画を含め一般質問をしま
す。午後2時頃より。
峰の原から相乗り参加希望者は、1時20分峰の原集会所に集合。

9/25日(火) 福祉環境委員会で「請願書」について審議。午前10時頃より審議。
(委員会は9時から開会、別件審議している)
峰の原から相乗り参加希望者は、9時20分峰の原集会所に集合。

請願書全文(再掲)→別記1

 

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●2● 9/22 現地見学会-タカ渡り

 

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日 時 : 9月22日(土) 8:30~12:30
集  合 : 峰の原高原 集会場 駐車場
コース : 牧場から避難小屋辺りの往復コース

今月の見学ポイント: タカの渡り
(昨年はタカ柱、イヌワシ飛翔を観察。今年はどうか?)  
 
共通見学ポイント: 予定地の地理・地形、風車の位置・規模、
          基礎工事・組立用地・取付道路の概要など

持ち物: 昼食、飲物、双眼鏡、雨具、ほか日帰り登山支度
参加費: 500円、定員:30名程度、参加申込は事務局へ。

雨天中止の場合は当日朝7時に事務局から連絡します
参加者は雨天連絡のためメール、Tel/Fax  を申込時に連絡下さい。

**追記 日本野鳥の会長野支部では  9/17~10/4 の期間
ずっと調査を続けます。9/22以外も参加したい方は事務局へ
連絡下さい。



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●3● 第2次署名集約、県母親大会

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9/10までに返送と印刷されていますが、最終集計は9月末日です。
署名依頼先に回収を連絡して下さい。用紙不足の方は事務局に連絡して下さい。
現在の集約数は約4000名です。
10月以降も継続します。まだ時間がかかると言う方はあきらめずに続けて下さ
い。
 

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●4●  9/2長野県母親大会 @松本大学 の報告

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当日の総参加者は約1400名。峰の原・菅平からは7名参加。
会場で朝と昼休みに、須高実行委員の方と一緒に署名活動をしました。短時間
でしたが、350名の署名が集まり、反響のよさにかえってこちらが激励され
ました。

分科会「風力発電は環境にやさしいか?」(報告助言・木村)には40名ほどが
参加。 熱気ある3時間で、好評でした。

主な質問:
「ナゼ17年か?」
 「台風などの突風対策は?」
   「災害時の補償は?」
 「後の撤去は?」
   「賛成の機運は?」
    「小型風力は?」
     「小水力は?」
       「別のエネルギーは?」
などでした。
 

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●5● ●別記  請願書全文 (再掲)

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         請  願  書
                  平成19年8月29日
須坂市議会議長 永井康彦様
             請願者 住所  須坂市仁礼3153- 252
                  団体名 根子岳風力発電を考える会 
                   代表者 中嶋 昭

                 紹介議員  島田和子   
              紹介議員  小笠原克夫

    根子岳風力発電建設に反対する請願

[請願事項]
 IPPジャパン(株)が根子岳(峰の原)に計画している風力発電は立地条件が
悪く、住民生活に多大な悪影響をおよぼすおそれがあるため、市議会でこれに
反対する決議をして下さい。

[請願理由]
(1)温暖化防止は極めて重大な課題であり、CO2ガス等の削減は「待った無
し」の状態と言われています。風力発電はそのためのひとつの有力な手段とし
て大きな期待が寄せられています。しかし、事業用風力発電は大型施設である
ためその立地場所には制約があります。

(2)長野県では昨年から影響想定マップを作成し、立地にふさわしくない場
所を線引しました。その中で最も厳しく規制すべき地域が計画地内には含まれ
ています。
 また、今年6月県議会では、環境に悪影響を及ぼすおそれのある施設として
大型風力発電を環境評価条例に追加しました。

(3)計画地は次のような条件の場所です。
-峰の原上水道水源地の上流側に隣接し、その集水域です。
-25年前に10名の犠牲者を出した土石流の発生地点のすぐ近くです。
-国の天然記念物で絶滅危惧種のイヌワシの重要な生息地であり、また絶滅危
惧種のタカ類の渡りコースでもあります。
-上信越高原国立公園で、百名山登山でにぎわう根子岳・四阿山にあります。

このような場所での大規模な工事には多くの懸念があります。

(4)事業者は現在調査中なのでその結果をみてから判断するといいます。果
たして調査をすれば全てがわかるのでしょうか。災害・事故がおきると「予想
以上であった」と弁明し、計画時点では「影響は軽微である」と判断していた
というケースが少なくありません。短期間の調査には限界があり、過去の経験
からの判断の方が的確な
ことも多々あります。

(5)上水道の水源地から数百メートルしか離れてない集水域に大規模な土木
工事をするなど常識では考えられません。標高1700から2000メートルもの亜高
山帯で基礎工事・作業用地・搬入路などのために合計6ヘクタール(6万平方メ
ートルすなわち2万坪弱。事業者の公表データによる。)もの切土・盛土など
の土地改変を行うことなど、
幾多の災害を見てきた私たちには容認できることではありません。 計画地周
辺は火山性地質の地すべり地帯で、昭和56年には大規模な土石流が発生し10名
もの犠牲者がでました。災害再発の不安を払拭できないような工事は何として
も避けるべき地域ではないでしょうか。

(6)環境保護のための施設が環境や災害の不安を増すのでは適材適所とはい
えません。温暖化防止のための手段は他にたくさんあります。災害や環境に不
安のない適地つまり「別の場所」、太陽光発電や省エネ技術など「別の技術」、
そしてもっと大切なことは浪費を見直して「別のライフスタイル」をめざすこ
とでないか。根子岳風力発電の前にまず先にすべきこと・できることががたく
さんあります。

(7)峰の原高原が観光地として開発されてから30年余、地元住民は相協力し
て地域づくりに励んできました。また、菅平とは小中学校を共有するなど、深
く結びついています。しかし、この風力発電問題が出てから賛否をめぐって住
民間にミゾができる心配があり、地域協力にヒビが入りかねません。住民合意
の得られない事業は強行すべきではありません。 

(8)標高の高い山岳地での大型風力発電は日本ではまだ実績がなく、台風・
落雷・極寒などによる故障・事故も心配です。万一の際の責任をIPPジャパン
(株)はどこまでとれるのかも不安です。

(9)根子岳の計画地は決して大型風力発電に適した場所ではありません。エ
ネルギーの使い方を再検討して浪費削減・省エネをはかるとともに、「須坂市
新エネルギービジョン」(平成18.2)に示されているような地域にふさわ
しいエネルギーの活用を具体化し普及することこそが目指すべき方向です。
また、地域振興は、地域住民が一致協力して持続可能な形の地場産業を育てる
ことに努力すべきで、目先の一時的利益のために、次世代に引き継ぐべき自然
遺産をいたずらに犠牲にしてはなりません。

この問題は長引けば長引くほど、事業者は引き返すことが困難になり、地域住
民は翻弄され傷つきます。早急に市議会で反対表明をし、地域住民が安心して
暮らせるようお願いします。
 

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●6● 協議会カレンダー(追加・変更があります)

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9/11(火)   須坂市議会一般質問傍聴(追加)
9/18(火)  事務局オープン会議
9/22(土)   第5回現地見学会-ワシタカ渡り
9/23 (日)   労山「森林と樹木」(林一六先生)@筑波大センター
       (開催日が変更になりました)

9/25(火)  須坂市議会委員会審議傍聴(追加) 
10/7(日)  松本国際山岳環境会議(追加
10/20(土)   第6回現地見学会-眺望・展望
11/17(土)   第7回現地見学会-雪・霜柱等

★ 【編集後記】  

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2008年01月07日(リメイク 更新)

現地見学

  • 第7回 11/17 雪・霜柱 (中止)
  •       (冬期 別企画を設定の予定) 
  • 第6回 10/20 眺望
  • 第5回 9/22 タカの渡り
  • 第4回 9/1 水源地(ロットの沢)
  • 第3回 7/16 高山蝶 
  • 第2回 6/16 植生 地形
  • 第1回 5/19 建設予定地