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メール通信 バックナンバー ('07/09/13

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 根子岳風力発電を考える連絡協議会      メール通信      
  発   行 :事務局 第043号(リメイク版)   発行日 : 2007/09/13   
ご意見・要望・情報等をお待ちしています。
事務局メール  e-mail:メールクリックして下さい。
(返信ボタンをクリックする方法は事務処理の都合でご遠慮下さい。)
U R L   : URL
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              様 
☆ ごぶさたでした。
さて、メール通信 第043号(リメイク版)をお届けいたします。

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●1● 須坂市議会一般質問傍聴記

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新答弁「反対運動のない計画でないと補助金は出ない」

9月11日 pm3:15-50 残暑厳しい日 
傍聴人全10-15人、会から4人、IPPJ 1人など

◎島田議員質問 「根子岳風力発電計画に決断を」

計画が出てからもう3年になる。思い切った決断をすべき時期でないか。
1-専門家の意見収集はどのように進んでいるか。
2-県アセス条例改正版が10/1施行になるが、扱いはどうなるか。
3-隣接上田市はどう考えているか。
4-失敗例に学ぶことが大切だが、情報収集しているか。
   青森、宮古島、美ヶ原、阿蘇山など

◎三木市長答弁       ( )内は筆者注記
長い期間が経ったから決断するというのではなく、内容・事実を見極めてから
判断したい。(アゲ足取?)

1-信大、県環研、中電などに聞いて市の意見をまとめた。
(市意見書は2月作成、それ以降は何も進展なしか。はぐらかし?)

2-風力をアセス対象にするよう私が県に要請した。これは市の問題でなく県
全体の問題だ。これまでの方法書と意見書はそのまま条例準拠とみなされる。
今後の評価書は県が審査し、その過程で市の意見が求められる。

(県におまかせ。責任転嫁?優柔不断?)

3-上田市もアセス結果と菅平意見を尊重して判断するとしている。
「反対運動の出ない計画内容にしてほしい」と国の補助金担当者は言っている。
(注1)

4-福島県郡山市布引高原の風力を8/20日に視察した。
全33基6.6万KW、標高1000m、今年2月稼動開始。

(メール通信38参照)

電源開発J-Powerの100%子会社が経営、親会社から高度技術者が派遣され
ている。(*)

周辺は高原野菜畑のため、油漏れのないドイツ製ギアレス型風車を採用。
(*)(注2)

17年後に撤去予定、契約更新もあり。
資本力、経営能力、技術力がないとできない。(*)

(*印は社員総数15名のIPPJへのあてつけ? 思いすぎか。)
(失敗に学べとの質問には全然答えていない。すり替え?) 


◎島田議員再質問

1-菅平の反対決議をうけて、上田市は地元意見を尊重する、
根子岳は地域の象徴であると議会で答弁している。

2-根子岳計画地は国立公園内であり、日本を代表する傑出した風景地である。
郡山市とは条件が異なる。


◎善財部長答弁

1-上田市とは連携していく。「反対運動のない計画でないと補助金は出ない
」と経済産業省資源エネルギー庁はいっている。(注1)

2-根子岳は、国立公園内であり、標高も1600-2000mであり、郡山
市とは条件が異なる。次は○○高原を視察する。

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(注1) 新答弁でる! 
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三木市長答弁-「反対運動の出ない計画内容にしてほしい」と国の補助金担当
者は言う。

善財部長答弁-「反対運動のない計画でないと補助金は出ない」と経済産業省
資源エネルギー庁は言う。

この答弁はこれまでにない新内容です。

上田市の議会答弁は「資源エネルギー庁は、大きな影響が考えられる菅平側の
同意も得られるよう事業者へ指導したいとしている。」
(6/12日、東信ジャーナル)でした。

上田市はこれまで「菅平側の同意」と言っていたが、今回の須坂市は「反対運
動のない計画」と表現した。住民の反対運動のことだとすると、これはうれし
い答弁だ。今後大いに活用したい。議会答弁だから重い。
議会議事録にどう記述されるか楽しみです。
反対運動とは区長の反対のことをさすと訂正されなければいいが・・・。


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(注2) ドイツ製ギアレス型風車
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風車の羽根は毎分10-20回転で、発電機は1000-1500回転用なので、間に1:
100くらいのギアをいれる。IPPJのエコテクニア社製もこのタイプ。ギアの潤
滑・冷却のため多量のオイルが要る(ドラム缶1-2本分)。このオイルが漏
れたり、燃えたりすると危険。またギアは騒音源にもなる。

そこで発電機を多極型にして羽根と同回転数にしてギアを不要にしたタイプが
ギアレス型。郡山市ではドイツEnercon社製を採用した。

HTTP://WWW.ENERCON.DE/EN/_HOME.HTM  参照。


<落書きメモ> 傍聴席は2階なので場内がよく見えました。

◎議員も行政側もノーネクタイなし。8人は背広着用。
冷房もよく効いている。帰りに市役所内を通ったが、議場より少し暑い。
冷房温度を変えているのか?

◎場内議員20名、行政20人くらいだが、女性は3名のみ。
40名中3名とはさみしい。 女性3人ガンバレ!

◎数字まじりの発言は聞きづらい。発言者は書類を見ながらの発言(朗読?)
だからいいが、聞き手はつらい。民間会社ならスライドを使ったビジュアルな
会議をするだろうが。


次回の議会傍聴にも参加されたし
9/25日(火) 福祉環境委員会で「請願書」審議。
午前10時頃より審議。(委員会は9時から開会、別件審議している)
峰の原から相乗り参加希望者は、9時20分峰の原集会所に集合。


 

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●2● 第2次署名集約

 

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9/10までに返送と印刷されていますが、最終集計は9月末日です。
署名依頼先に回収を連絡して下さい。
用紙不足の方はホームページの「書類パンフ」欄からプリントするか、事務局
に連絡して下さい。
現在の集約数はまだ約4000名です。お待ちしてます。
10月以降も継続します。まだまだ時間がかかると言う方はあきらめずに続けて
下さい。



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●3● 第5回現地見学会-タカ渡り

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日 時 : 9月22日(土) 8:30~12:30
集  合 : 峰の原高原 集会場 駐車場
コース : 牧場から避難小屋辺りの往復コース

**追記 日本野鳥の会長野支部では  9/17~10/4 の期間ずっと調査を続け
ます。9/22以外も参加したい方は事務局へ連絡下さい。
 

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●4● 協議会カレンダー (070913)現在

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9/22(土)   第5回現地見学会-タカ渡り 8:30-12:30@集会所前
9/23 (日)   労山「森林と樹木」(林一六先生)10-15時@筑波大センター
9/25(火)  須坂市議会委員会審議傍聴 am10時~
10/7(日)  松本国際山岳環境会議
10/20(土)   第6回現地見学会-眺望・展望   
11/17(土)   第7回現地見学会-雪・霜柱等
 

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●5●

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★ 【編集後記】
 


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* ご意見・要望・情報等をお待ちしています。
事務局メールは、お問い合わせからどうぞ!
(返信ボタンをクリックする方法は事務処理の都合でご遠慮下さい。)
* 「配信ご不要の方は遠慮なく事務局までご連絡下さい」

* 転送・転載大歓迎です。 
このメール通信の内容を、
転送またはコピペ等で、お知り合いのかたにまいてくだいますようお願いいたします。
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  根子岳風力発電を考える連絡協議会                              
 事 務 局                
 〒386-2204 上田市菅平高原1278-2273 木村方  
 TEL/FAX :   0268-74-1833  e-mail:メール
U R L:URL 会費振込用 郵便振り替え口座   NO: 00580-4-45354  加入者名: 風力発電連絡協議会 ∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞

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2008年01月07日(リメイク 更新)

現地見学

  • 第7回 11/17 雪・霜柱 (中止)
  •       (冬期 別企画を設定の予定) 
  • 第6回 10/20 眺望
  • 第5回 9/22 タカの渡り
  • 第4回 9/1 水源地(ロットの沢)
  • 第3回 7/16 高山蝶 
  • 第2回 6/16 植生 地形
  • 第1回 5/19 建設予定地