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メール通信 バックナンバー ('07/09/27

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 根子岳風力発電を考える連絡協議会      メール通信      
  発   行 :事務局 第045号(リメイク版)   発行日 : 2007/09/27   
ご意見・要望・情報等をお待ちしています。
事務局メール  e-mail:メールクリックして下さい。
(返信ボタンをクリックする方法は事務処理の都合でご遠慮下さい。)
U R L   : URL
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              様 
☆ ごぶさたでした。
さて、メール通信 第045号(リメイク版)をお届けいたします。

文中のURLでリンク未承諾・未申請は、大文字に変換してます。
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●1● 風力発電建設に賛同のペンションのみにリフト券割引 ???

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信毎の 9月26日の記事読みましたか。記事の全文は下記で見られます。

HTTP://WWW.SHINMAI.CO.JP/NEWS/20070926/KT070925FTI090004000022.HTM

要約:
峰の原高原スキー場を経営する「菅平峰の原グリーン開発」が今季から、計画中の風力発電事業に賛同するペンションだけに、
宿泊者のリフト券割引サービスを継続すると通知していた。
同社は「地域に必要な事業。協力してくれるところを優遇したい」とするが、事業に批判的な住民らは「反対意見を封じ込め
ようとするものだ」と反発している。通知は20日付で組合加盟施設に送付された。 

 

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●2● 賛同署名「お願い」文書の全文(引用)

 

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最近ではめったにお目にかかれない文書です。まずは素直に読んでみて下さい。

(9月20日到着文書の写し)
                                            平成19年9月20日
旅館組合各位
                                  菅平峰の原グリーン開発株式会社
                                        (代表者名、社印なし)

                        お知らせとお願い

拝啓  時下ますますご清祥のこととお慶び申しあげます。
    平素は弊社に対し、ご理解、ご協力を賜り、厚く御礼申しあげます。
    さて、峰の原の地にも本格的に夏が去り、紅葉のシーズンが近づいて参りま
した。今年度は12月15日スキー場オープンに向かい、ゲレンデの下草刈り
も順調に進行しており、長引くリゾート事業の恒常的不況に歯止めをすべく、
全力を挙げて戦う強い決意を固めておる所であります。財団法人仁礼会より経
営権を引き継ぎ7年目、この僅か数年の間、状況は更に悪化の道を辿っていま
す。スキー場経営におきましては、基本的な経営戦略の大幅な見直しが必要と
なりました。リフト料金の見直し、リフト券販売に伴うキックバックの廃止、
託児所の料金値上げと平日の閉鎖、レストランの一部営業転換、徹底した経費
の削減等を実行します。また一方では観光協会に対して勇敢に且つ精力的に広
告宣伝、誘客活動をしていただくべく、財政的な支援を実施したいと考えてお
ります。また、この地域が、緑と自然を守る世界的な先進活動の一環を担い、
地球温暖化反対の尖兵たるべく、そのシンボルとしての風力発電事業の実現を
遂行することが、我々生存のための重要な要件と考えております。
    各位におかれましては、弊社の意向をぜひご理解いただき、風力発電事業賛
同の意思を別紙文書をもって頂戴できれば幸いです。
    賛同していただいた方にのみ、リフト料金、オーナーリフト券については現
行どおりの対応を考えております。お力添え願いたく参上いたしました。
                                                                            
敬  具


(別紙文書)
                                                        平成  年  月  日

菅平峰の原グリーン開発株式会社  御中


      風力発電事業に賛同し、署名いたします。

              ペンション名

              オーナー名                    印

              電話番号

  ご回答は9月30日までにFAXにてご返信ください。
          菅平峰の原グリーン開発株式会社
          長野事務所  FAX026-286-1102



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●3● マスコミに取材報道をお願いたしました

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この文書内容は信毎だけの報道で終わるにはもったいないです。
各社にいろんな角度から取材報道してもらい、企業や行政・地域コミュニティのあり方を検討する題材にしてもらいたく、
下記のようにマスコミ各社にお願いしました。

マスコミ各社様
根子岳風力発電を考える連絡協議会よりお知らせ

いつも取材報道いただき心より感謝します。
この事業の計画内容と問題点が広く市民に知られ、その利害得失が適正に判断されることを願っています。

さて、既に昨日9/26の信毎報道でご存知かとは思いますが、地元ではスキー場経営企業からとんでもない要求が各ペン
ションに出され、大騒ぎになっています。
あまりにも時代錯誤的内容なので私の方から公にすることに当初ためらいも感じましたが、上記報道や9/25市議会で公
になったことでもあり、広く世論のご判断を仰ぐため、マスコミの皆様に取材・報道していただきたく、お知らせ申し
あげます。

スキー場経営企業から各ペンションごとに送付された文書は末尾の資料●1です。(上記2に掲載済)
一言で言えば、風力発電に賛同しなければ従来のリフト割引を失うぞ、というものです。リフト割引はペンションにと
っては誘客販促の重要な手段であり、これを失えば重大な損失になります。これでは風力発電に対して自由な意思判断
ができません。

1)企業の経済活動としてみれば、差別対価・不当取引でないか
2)環境問題・社会問題としてみれば、利益をエサに住民の自由な意思決定を妨げるもので、民主主義のルール違反で
  ないか
3) この計画の問題点(水源・災害・環境など)、風力発電と経営との  具体的関連、この署名の目的・用途などをな
  んら説明せず、署名を  一方的に迫るのは、企業の社会的責任、企業倫理を忘れていないか
4)従来からの旅館組合との一括合意の慣行をすて、各ペンション個別 に交渉しようとするのは、地域コミュニティ
  の信義違反でないか
5) 県の改正アセス条例とガイドラインが10/1施行となるが、署名を9/30期限としたのはこれを免れる行為でないか

須坂市三木市長はこの文書を配布前9/18に坂本社長と直接面接し報告をえていました。そして、民間事業者の話であり
何ら問題ない、市は口出ししない、との見解です。

(資料●2の9/25福祉環境委員会傍聴記参照。次項3)
  
★ これが行政のベテラン 市長の弁でしょうか。

関係者に取材し広く世論に話題提供されるようお願い申しあげます。

主な関係者:
菅平峰の原グリーン開発株式会社  坂本誠治社長、山根敏郎会長
守谷商会(上記グリーン開発はこの100%子会社)
峰の原高原旅館組合  井田  肇  組合長臨時代行  ペンションIDA
須坂市三木市長、長野県生活環境課
資源エネルギー庁、NEDO
 

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●4● 9/25市議会福祉環境委員会傍聴記

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「考える会」提出の請願書は「継続」審議となりました。残念でしたが、次の12月議会でまた審議されます。

「考える会」の請願書朗読:  (全文は8/28メール参照)
紹介議員の説明:島田和子議員、小笠原克巳議員

<質疑>:
Q 環境調査はいつまでか?
A 渡り鳥の調査が来年冬までかかる。(08年3月までのことと事後補足)

Q 住民に賛成意見はあるのか?
A 賛成者もいる。人数は把握してない。安全を前提条件に賛成している。

Q 風況調査はいつまでか?
A 1ヶ月くらい遅れている。

Q 反対運動あれば補助金は出ないと言うが、理事者は知っているか?
A 理事者も承知している。これは資源エネ庁補助金担当者の発言だ。

Q グリーン開発の賛同署名文書への市長の態度はいかに?
A 社長が配布前に報告に来て、市長と直接面談した。民間事業者の話だから市は口出ししない、との態度だった。

Qこれは「お願い」というより「おどし」でないか。賛同署名せず特典を得られなくなる旅館をどうするのか?
A民間事業者同士の問題だ

Qキッズフリー(子供リフト無料券)には市も補助金を出しているが、そうした旅館ではどうなるのか?
A・・・(聞き漏らす)

<討議>:
1-反対住民への不利な待遇は権利侵害であり黙視できない。
2-賛成しないと不利になるのは問題だ。市として指導すべきだ。

<討論>:
1-風況調査は1ヶ月延期した。来月は里美視察に行く。継続に。
2-この計画地では問題条件が出揃っているので判断可能だ。採択を。
3-県のアセス審査の結果をみたい。継続に。
4-採択に賛成。

<採決>:
「継続」に賛成・・・宮坂成一、田中章司、浅野隆一、3名起立。
 起立多数で「継続」に決定。(12月議会で再審議となる)
<注>:
委員総数6名、上記以外の委員は岩田修二(委員長=議長)、
永井光明(副委員長)、小笠原克夫、の3氏  
 

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●5● 第2次署名集約

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9/10までに返送と印刷されていますが、最終集計は9月末日です。
署名依頼先に回収を連絡して下さい。
用紙不足の方はホームページの「書類パンフ」欄からプリントするか,事務局に連絡して下さい。
現在の集約数は約4000名です。お待ちしてます。
10月以降も継続します。まだまだ時間がかかるという方はあきらめずに続けて下さい。

 

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●6● 協議会カレンダー

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0/2  (火) 事務局オープン会議 pm3-5  @ロッチデ-ル山荘
10/7  (日) 松本国際山岳環境会議
10/16 (火) 事務局オープン会議
10/20 (土)  第6回現地見学会-眺望・展望
11/17 (土)  第7回現地見学会-雪・霜柱等
★ 【編集後記】
 


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 事 務 局                
 〒386-2204 上田市菅平高原1278-2273 木村方  
 TEL/FAX :   0268-74-1833  e-mail:メール
U R L:URL 会費振込用 郵便振り替え口座   NO: 00580-4-45354  加入者名: 風力発電連絡協議会 ∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞

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2008年01月07日(リメイク 更新)

現地見学

  • 第7回 11/17 雪・霜柱 (中止)
  •       (冬期 別企画を設定の予定) 
  • 第6回 10/20 眺望
  • 第5回 9/22 タカの渡り
  • 第4回 9/1 水源地(ロットの沢)
  • 第3回 7/16 高山蝶 
  • 第2回 6/16 植生 地形
  • 第1回 5/19 建設予定地