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メール通信 バックナンバー ('08/01/12)
根子岳風力発電を考える連絡協議会 メール通信 発 行 :事務局 第058号 発行日 : 200y/mm/dd ご意見・要望・情報等をお待ちしています。
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☆ 新年明けましておめでとうございます。 さて、メール通信 第058号をお届けいたします。 文中のURLでリンク未承諾・未申請は、大文字に変換してます。 全体を選択し、右クリック・メニュー検索、または検索窓に貼り付ける、 または、小文字に再変換してから、アドレス欄にコピペし、アクセスしてください。 ★ 動作確認済み ブラウザ Fiarfox 2.0 Lunascape 4.52 Opera 9.2.4 I・E 7.0 (I・E 6.0 Netscape 7.1 では画面が崩れることがあります)
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新年明けましておめでとうございます
新年の挨拶を幾つか紹介します。
★ 今年もよろしくお願いします。さて今年はどんな年になるやら。今の日本や世界をみると、人間の愚かさに悲しくなることが多いのですが、でも希望は失わ ずにいきたいとおもっています。それにしてももう少し賢くしないと、地球の未来が心配です。目先のすこしのお金より大事な物があるのに。でも今の暮らしが 大事ということでなかなか戻れないのでしょうか?(F.Yさんから)
★ 日本野鳥の会 長野支部長 小柳さん(野鳥ながの1月号より部分抜粋)
根子岳中腹における風力発電計画への対応も、新たな課題として浮上しました。計画予定地付近には、イヌワシが生息、そしてハチクマやサシバなどタカの渡り ルートにもなっています。このことを踏まえ、長野支部は、1月22日、長野イヌワシ研究会の皆さんと一緒になって須坂市長に対して『峰の原風力に反対する 申し入れ書」を提出、テレビ、新聞などで大きく報道されました。 また、9月15日ー10月7日の27日間、(悪天を除く実質15日)現地において長野支部独自のタカ渡り調査を実施しました。この調査結果は、支部会員が 調査時に撮影したイヌイワシの写真を添えて、11月20日、『根子岳風力発電を考える連絡協議会(長野支部も加盟)」の皆さんが集めた署名数累計15,0 00人(内須坂市民約2,000名)分の反対署名簿とともに、須坂市長に提出しました。同時に、県生活環境部長ならびに県環境保全研究所長へもこの調査結 果を提出することにしております。 今後も、支部としては希少鳥類の生息環境保全に鋭意努力してゆく所存です。 (事務局 注:署名数は正確には累計17,400名、内須坂市内2,100名です)
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須坂市長選立候補予定者公開討論会の報告
須坂市長選立候補予定者公開討論会の報告 1/11 pm7-8:30 @メセナ小ホール 須坂青年会議所主催
参加者約200人(信毎報道)。印象的な部分を以下報告します。文中敬称略。
<自己紹介> 永田栄一候補: 27年間農業高校で教員、現在農業。 長野オリンッピク時に「百万本のバラ」展とか「光るキノコ」展をした。ともかく 何かしたい、今こそ出番、と思い立候補した。 三木正夫候補: 現在市長。長野オリンピック時には皇室来賓案内役(行幸計画?)で分刻みの仕事 をミスなくやりとげた。若い人を抜擢して成功した。ドーナツの穴も輪も両方の現 実を直視して考える姿勢で取り組む。 <○×質問> 省略 <質問1>人口減少対策は? 省略 <質問2>農業振興対策は? 省略 永田:農業は生き物相手、経済効率だけではない、「耕す」文化を。 三木:趣味的農業でなく専業農家のことを考えた政策を。 <質問3>商工業対策は? 省略 <質問4>峰の原の風力発電計画をどう考えるか? 永田:風力発電は環境にいいが、そのために自然環境を破壊してまで建設すべきとは 思わない。根子岳は花の百名山で貴重な動植物が多い。30年50年後の子孫に残す べきものは何かを考えたい。 三木:須坂市だけの問題ではなく県全体の問題だ。県のアセス対象にしてもらえたの でその結果をみて判断したい。事業会社については、経営力・採算性・撤去原状回復 の3点を審査したい。 伊那と異なり、地元で生活している人がいる。地元観光協会と連携して対策を進めて いる。食事料理の工夫や自然の楽しみ方の提案などだ。自然エネルギーのあり方につ いて市民と考えるいい機会だ。 <質問5>教育については? 省略 <質問6>観光対策は? 永田:「しなの3古道」を提案したい。大笹街道、米子三十六童子、破風高原。 三木:観光スポットは現在たくさんある。それらを活用・融合する。 <政策アピール> 省略
<演説> 三木:米子地域のこれまでの貢献には感謝しているが、米子最終処分場は長野広域が 決定したことなので、自分はその責任を果たしたい。 (注 あくまで米子でいくとの意か?) そのほか財政健全化などについて述べる。 永田:人と人のことは必ず解決できる。教育も病院も施設でなく人。
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<感想> 風力発電については両者意見ともほぼ既報どおり。 永田氏は自然保護は強調するが、水源・土石流の問題や温暖化防止・持続可能社会へ の転換には触れなかった点が残念。 三木氏は選挙中も「熟慮中」を貫き、特に公約はない様子。 峰の原には賛成と反対の住民が両方いて、世論もまた両者あるという「現実を直視」し、 フェアな議論を進展させるファシリテーターとしての役割だけは最低限望みた いのだが・・・。 観光政策の中で、スキー客がピーク時の1/3になったといわれるスキー場対策について 両候補とも何も触れなかったのは、残念至極。 両者の全体的印象をキーワード化すると、 永田氏:直感型、価値観重視、抽象的、・・・良くいえば哲人型か? ・本物なら真のリーダーの器? しかし好き嫌いありそう 三木氏:堅実型、現実重視、実務的、・・・能吏型? ・ソツなく万人向き。しかし優柔不断と紙一重の危険性も さて、須坂市民はどちらを選ぶ? 11/20投開票日が楽しみ。 [追記]連絡協議会は、今回の市長選を「観客席」から見守ることにしています。
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クラーク先生の時代 その(4)志賀 武 (投稿)
②なぜ先生は遅滞なくわずか8ヶ月で帰国されたか。 これも諸説ありますが、なんと言っても前述の通り、ご自身が設立したマサチューセッツ州立アマースト(Amhust)農業大学の現学長であったため、当然そちらも気がかりであったでしょ うし、時間的余裕が許されなかったのでしょう。また後に触れる、「紳士は約束を厳守する」というピュリタン精神を学生に示すため帰国厳守を実行されたのでしょう。 そしてあまり知られていないことですが、同行してきた二人の教授が優秀で学生にも尊敬されており、彼らに後を心配なく委ねられたのではないかということです。 (以下添付ファイル分) ペンハーロウ教授は後任の学長となり、またホイラー教授は先生の帰国後の翌年(明治)には当時まだ未開地であった石狩川奥地を、学生らを引き連れて大探検旅行を挙行し、これらの貴重な地理学、地質学、生物学、鉱山学的資料が数年を待たず北海道石炭の炭田開発事業を本格化させたとのことです。もし今の時代に未成年の学生をヒグマも恐れぬ決死の丸木船やカヌーでの探検に同行させたらおそらく非難ごうごうでしょう。案内は当然アイヌ人が同行しましたが、当時としてはまだ学生側に現地人への差別意識が強く、日記などにその表現が残っています。しかし教授らはアイヌの勇敢さや人物を明確に評価して賞賛しました。この点でも士族階級出身の多い学生に人種平等の目を開かせています。
③なぜかくも短期間に先生は影響力を爆発させ得たか? " Be gentleman." 当然ですがClark先生はBBAだけでなく、種々の警句を述べられたに違いありません。これもあまり知られていないことですが、学生に対して当初から一貫して厳しく求めた言葉は BBAよりもはるかに重要な言葉がありました。" Begentleman." 「常に紳士たれ」です。ご存知でしたか? 英句として簡単で当たり前すぎてBBA程のインパクトは感じられませんよね。 でもたったこの11文字が、先生が最初に示された言葉であり、むしろバックボーンであり、これが教育の全てであったと後年語られています。 今、改めて真の紳士とは、その資格、位置付けはと問われて正確に答えられるでしょうか?また それぞれ読者の考え方で違いが大きいことも当然です。 先生は" Be gentleman." を常に学生に問われ議論されたそうです。Gentlemanはまさに「武士道」と一脈通じます。ご存知の通り二期生太田稲造(後年新渡戸姓に移籍)が後年の名著となる「Bushido」を米国人をも感嘆する崇高なる英文論文で発表したのは、ここに源があったのです。小生も邦文解説付きの「Bushido」を書店で立ち読みしましたが、難しすぎるのでそっと書棚に戻しました。 (その5に つづく)
添付ファイル(全文)(PDF 70KB)へ●4●←クリックでメニューに戻る
講演会の案内、今後の予定など
◎講演会などの案内
- 08/1/23(水) 越澤 明 講演「景観と緑に配慮したまちづくり」@軽井沢 →詳細添付
- 08/1/25(金) 松本泰子 講演「日本の温暖化対策」信大工学部公開講座 →詳細添付
- 08/2/02(日) 県環境保全研「須坂セミナー」 12-16 @中央公民館 →詳細紛失?
- 08/2/09(日) 県環境保全研「上田セミナー」 12-16 @塩田公民館 →詳細添付
◎連絡協議会カレンダー 経過&予定
- 07/02/16(金) ☆連絡協議会設立
- 07/05/29(火) ☆須坂市長に第1次署名提出
- 07/06/09(土) ☆市民集会@シルキー
- 07/08/29(木) ☆市議会に請願書提出
- 07/09/20(木) スキー会社「賛同署名」文書配布
- 07/09/17(月) 野鳥の会タカ渡り調査開始、10/3イヌワシ飛ぶ
- 07/11/20(火) ☆須坂市長に第2次署名提出
- 07/12/01(土) 県環境アセス制度出前講座、連絡協議会総会
- 08/1/15(火) 須坂市長選三木正夫立会演説会@峰の原集会所
- 08/1/20(日) 須坂市長選投開票
- 08/1/21(月) ○連絡協議会オープン会議 1:30-3-30@ロッチデ-ル山荘
- 08/1/23(水) 越澤 明 講演「景観と緑に配慮したまちづくり」@軽井沢
- 08/1/25(金) 松本泰子 講演「日本の温暖化対策」信大工学部公開講座
- 08/1/26(土) 4・20シンポ準備打合@自然保護連盟
- 08/2/02(日) 県環境保全研「須坂セミナー」12-16@中央公民館
- 08/2/08(金) IPPJ再回答書の公表終了
- 08/2/09(土) 県環境保全研「上田セミナー」@塩田公民館
- 08/2/15(金) ○IPPJへの意見募集締め切り
- 08/4/20(日) ○シンポ「長野県にふさわしいエネルギーを考える」(仮題)企画中
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根子岳風力発電を考える連絡協議会 事 務 局 〒386-2204 上田市菅平高原1278-2273 木村方 TEL/FAX : 0268-74-1833
会費振込用 郵便振り替え口座 NO: 00580-4-45354 加入者名: 風力発電連絡協議会
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200y年mm月dd日(更新)
