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メール通信 バックナンバー ('08/01/15)

根子岳風力発電を考える連絡協議会     メール通信       発   行 :事務局 第059   発行日 : 2008/01/15 ご意見・要望・情報等をお待ちしています。

事務局メール e-mail:メールクリックして下さい。 (返信ボタンをクリックする方法は事務処理の都合でご遠慮下さい。) U R L : URL

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⇒送信方法を12月から変えたため、「着信確認」をセットしています。お手数ですが「着信OK」と返信して下さい。

   

☆ 新年も明けまして、もう半月過ぎました。 さて、メール通信 第059号をお届けいたします。 文中のURLでリンク未承諾・未申請は、大文字に変換してます。 全体を選択し、右クリック・メニュー検索、または検索窓に貼り付ける、 または、小文字に再変換してから、アドレス欄にコピペし、アクセスしてください。 ★ 動作確認済み ブラウザ  Fiarfox 2.0  Lunascape 4.52  Opera 9.2.4  I・E 7.0 I・E 6.0 ( Netscape 7.1 では画面が崩れることがあります)

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意見・投稿歓迎。転送・転載OK。配信不要の方はご連絡下さい。

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  須坂市長選電話世論調査-信毎08.1.11

信毎が市内有権者600人を対象に電話で調査

(全有権者数4.3万人の約1.4%を調査)

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「峰の原高原に民間業者が計画している風力発電施設について」

  • ①賛成                19.0%
  • ②どちらかといえば賛成 27.0 ①+②=46.0%
  • ③どちらかといえば反対 16.2
  • ④反対 16.7 ③+④=32.9%
  • ⑤なんともいえない、わからない 21.2

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これ読んでどう思いましたか?

①賛成・②賛成気味が約1/2を占める優勢、③反対・④反対気味は 約1/3と劣勢。これでは反対派の敗け・・・か?? この調査結果では そういうことになる。しかし、本当にそうか?

なぜこうなるのか? 風力発電は燃料が要らないし、排気ガスもないし、 理想的です。温暖化の深刻さが明らかになる中、誰しも歓迎するのが 当然でしょう。私事ながら、私も長年「風力ファン」でした。

それでは私達はこの風力発電になぜ反対なのか? 実は風力発電 そのものに反対している訳ではないのです。反対している理由はその 立地環境についてなのです。将来性ある風力発電は推進したい。 しかし、立地条件の悪い場所ではダメだ、ということです。

計画地はどんな場所か? 水源地のすぐ隣で、土石流が起こったこと もあるような崩れやすい地質で、希少動植物の生息地で、国立公園で、 花の百名山です。様々な危険性、弊害が予想される「問題あり」の場所 です。

でも、こんなことは「知らないのが普通」です。そこに住む住民ですら 何度も勉強会を重ねて初めてわかったくらいですから・・・。 「問題あり」の場所であることを知らなければ「賛成するのが普通」です。

だからこそ私達は「考える会」をつくったのです。考える、考えてもらう、 これが会の出発点です。知ってもらう、考えてもらう活動は会の基本 なのです。

半分水の入ったコップを見て、「半分しかない」と思うか、「半分もある」 と思うか、というたとえ話がありますが、今回の世論調査に対しても同じ ような見方ができるのではないでしょうか。

昨年1年間の活動で「1/3 もの多くの人」に理解してもらえた。今年1年で もう1/3の人に理解してもらえば、合計2/3の人に理解してもらえることに なる。須坂市内で集めた署名は2100名分です。須坂人口の1/25の署名 で1/3 もの人に理解されたとみれば、これはすごく有効な方法です。

・・・と私は解釈したいのですが、皆さんはいかが?

「ナゼ根子岳風力発電に反対か?」を書きました。添付ファイルを見て下さい。


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根子岳風力発電の数字

 

根子岳風力発電の施設は1670kW機が16基です。この設備の予想発電量は年間5700万kWhrです。この数字はどのくらいの大きさか、想像できますか? 一般家庭12,600世帯分の年間使用量に相当するといわれます。須坂市の半分くらいの世帯をまかなえるほどの大規模なもので、風の力はすごいです。予想通りに発電できれば、ですが。 この計画を中止して、その発電量分を無しで済ます=節電するとしたら、どれだけの節電をしなければならないか。日本の人口1.2億人、5000万世帯として試算しました。

◎ 20W蛍光灯を毎日4分消す。

(5700万kWhr/1.2億人/365日=1.3Whr/日=20Wx 4分/日)

◎ テレビを見ない時間(1日18時間)はコンセントを抜いて待機電力

(1W)を節電すれば、根子岳風力発電の約6倍分の節電になる。 (1Wx18hr x 365日x 5000万世帯 /5700万kWhr=5.8倍)

◎ 1日5時間使用する白熱電球(60W)1ヶを蛍光電球(15W)に換えたら、実に23倍の節電。

(45Wx 5hr x 365日x 5000万世帯 /5700万kWhr=23倍)

根子岳風力発電の年間発電量5700万kWhrは一般家庭12,600世帯分の年間使用量に相当する大規模なものですが、全国民が協力して節電した時の効果もこれまたすごい。 家庭での電力使用は全体の20%くらいしかないから、お店・事務所・工場などでもムダを省けば、もっとすごいことになる。

日本の自然環境を守りながら持続可能な社会にしていくために、どうしたら全国民が行動できるか、これが問題・・・いや、これは実にやりがいのある課題です。


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 クラーク先生の時代 その(5)志賀 武 (投稿)

しかし血気旺盛ながら精神未熟な学生にこの言葉 " Be gentleman." 「常に紳士たれ」を植え付けるにはもう一つの道具が必要でした。 それは基督教と聖書の授業への導入でした。官費学校(学生は給料支給、卒業後は中級官吏として就職保証付きなのです)に西洋の基督教しかも主流とはいえない清教徒教育を、学長の独断で導入することがどうして許されたのでしょう。また学生達がそう易々と異教を受け入れられたのは全く不思議であります。その理由とは? (→以下、添付ファイル分) その理由は次の二つの疑問点と関連して推察すべきでしょう。 二つの疑問点すなわち、 ① なぜ多くの学生たちが従順に基督教に感化され成長し、しかも多方面で大成できたか。 ② 誰がこの偉大なる人物を連れてきたのか。を合わせて解明していきたいと思います。それには地理的、時代的背景に注目しなければなりません。 地理的時代的背景:幕末期からすでに欧米列強からの開国を迫られていたのですが、最大の脅威はロシアでありました。南は対馬海峡、北は千島どころか津軽海峡さえも欧州最強のバルチック艦隊の遊弋に脅かされ、領土侵略の脅威はすでに清国、朝鮮の悲劇が現実化していました。また地下資源の開発、特に石炭は当時の重要な船舶、産業燃料であり、北海道の資源開拓は明治新政府にとって大規模農業技術の獲得とともに最重要点でありました。しかしそれと同時に国土防衛上この激寒地に対露要衝として都市を造り住民を定着させることがより大きな狙いでした。 この全てを習熟させ得る学校として札幌仮農学校がまず東京に設立され、有能かつ質実剛健な学生を厚遇で募集したのです。札幌への移動支度金は制服と金拾圓だったとのことで、今で言えば多分20万円以上にもなるでしょう。このとき初代開拓庁長官に任命されたのが薩摩閥の剛胆なる軍人黒田清隆でした。彼の就任が北海道開拓を成功させた全ての源であると小生は強く想っています。 黒田は米国を視察し、荒涼たるこの北地を開拓するには、西部開拓を成功しつつあった新興国の米国を模範とすべきことを確信し、教員の人選を対米吉田公使に依頼しました。 吉田は人選に悩み、これをClark学長に求めました。人選は難航し困った金子はClark学長に面接し、冗談のつもりで、それでは学長自ら来られては、と言ったところ、「ヨシ、行こう」と即断されたのだそうです。 Clark先生はドイツにも留学し、学位を得られているので、当時ドイツ留学閥が強かった政府、閣僚達をも同意させやすかったに違いありません。(その6に つづく)

添付ファイル(全文)(PDF 70KB)へ
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 カレンダー 経過&予定

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根子岳風力発電を考える連絡協議会  事 務 局 〒386-2204 上田市菅平高原1278-2273 木村方    TEL/FAX : 0268-74-1833

e-mail:メール U R L:URL

会費振込用 郵便振り替え口座 NO: 00580-4-45354  加入者名: 風力発電連絡協議会

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2008年01月15日(更新)

事務局:菅平高原 ロッチデール山荘内

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