根子岳風力発電を考える連絡協議会」    −設立声明と参加呼びかけ−  皆さん、ご存知ですか?  根子岳に高さ 100mの風力発電塔を10−16基建設する計画があり、 重大な影響が懸念されています。 ● 計画予定地は、  (1)上水道水源地のすぐ上流の場所で、 (2) 10名の犠牲者を出した昭和56年土石流の発生地に近い場所で、 (3) 国立公園で花の百名山の傑出した自然の風景地で、 (4)そして天然記念物のイヌワシやミヤマモ}キチョウなども生息し、生物多様性 をまもるべき山岳地です。 伊那では大規模な風力発電を山岳地に建設するとさまざまな問題があることがわかり、伊那市長は 建設反対を表明しました。   ●もちろん、風力発電はクリーンな自然エネルギーのひとつとして期待されます。しかし、 立地場所が問題です。山岳地での大規模な工事はもはや「エコ」とはいえません。 環境破壊などのマイナス面が大きすぎます。一民間企業の営利事業のために、水源や 災害、生態系や自然景観など住民・国民の公共的財産を犠牲にしてまで建設してもいいとは 思えません。   ●業者は過去2年間、地元では計画の問題点を指摘する意見が続出しましたが、無視される ばかりでした。このままでは、問題点をタナ上げしたまま着工されかねません。風力 発電の見方はいろいろあり、判断に迷います。しかし、問題点を放置したまま強行されるの を静観してはいられません。   ●一方、温暖化防止やエネルギー対策は急務です。家庭も企業も社会も省エネルギー を推進し、クリーンでかつエコな自然エネルギーの活用を考えていかなければなりません。 風力発電は地域振興のためとも言われますが、一時的なブームに踊らされることなく、 高原の豊かな自然を生かした着実な対策にこそ活路を求めたいと思います。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・     上信越高原国立公園で     花の百名山の、根子岳を守ろう!                  ●根子岳の風力発電計画のことは、あまり知られていません。知らないうちに出来ていた、 こんなはずではなかった、ということにならないか心配です。環境に影響する事業は、広く 情報公開し、地元や広範な市民の同意のもとに進めるべきです。   ●「根子岳風力発電を考える連絡協議会」は、シンポジウム・現地見学会などを行い、 この計画の問題点、さらには温暖化防止や地域振興のあり方について、住民・市民とともに 考え、必要な陳情や署名活動“どを行います。生活環境、自然環境、山岳などに関わる団体 ・グループ・個人の皆様のご参加・ご支援をお願いします。  呼びかけ団体・呼びかけ人  (順不同) (長野県自然保護連盟)望月良男 (長野県勤労者山岳連盟)金井光正 (長野県山岳環境保全研究会)大村道雄、森田稲吉郎 (日本野鳥の会長野支部)小柳守男    (長野イヌワシ研究会)片山磯雄  (根子岳風力発電を考える会)冨田浩二  (「菅平の自然」研究会)倉橋純子、木村輝佳    (GREEN・LAB)中山二郎 ∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞ 根子岳風力発電を考える連絡協議会  事 務 局               〒386-2204 上田市菅平高原1278-2273 菅平ロッチデール山荘内    TEL/FAX : 0268-74-1833   e-mail: rochdale@ma.0038.net U R L : http://www.sugdairanr.com/default.aspx 会費振込用 郵便振り替え口座   NO: 00580-4-45354  加入者名: 風力発電連絡協議会 ∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞ 画面の先頭に戻る "ホーム"に戻る