メール通信 No_88 ’090724
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<速報> IPPジャパン、根子岳風力計画の中断を決定!!!
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◎皆さん、朗報です!
本日IPPジャパンは須坂市に事業計画の中断を伝えてきました。
風況不十分で事業性が厳しい。風況調査を中断し、事業も中断する。
地元説明会は考えてないが、要求があれば出席する。
正式文書は来週提出する・・・などです。
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◎中断理由は表向き「風況不十分」ですが、「立地環境」の問題も
大きかったはずです。水道水源、土石流災害、イヌワシなど希少生物、
国立公園、などなど立地環境を犠牲にする開発事業は許されません。
長野県の影響マップ、知事の「不可能」発言、長野県自然保護連盟や
日本生態学会の要望書、そして私たち連絡協議会によせられた2万余の署名、
などを無視して事業ができるはずがありません。
04年秋第1回住民説明会から5年間、07年連絡協議会設立から2年半、
私たちの声が届いたはずです。
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◎この間の運動で多くのことに気づきました。
私たちは風力発電そのものに反対している訳ではなく、「立地場所が悪い」から
反対したのです。自然王国信州に住んでいるとつい忘れがちですが、
この計画をきっかけに自然環境の大切さを再認識しました。
地元峰の原では、「建設賛同ペンションのみにリフト券割引」などという事件もあり、
地域コミュニティに亀裂が生まれました。住民合意の大切さに気づきました。
一方、根子岳の風力発電が中断になったからといって、温暖化問題や
地域経済の不況が解決する訳ではありません。
計画が中断になった今こそ、いよいよ自然エネルギー推進、資源浪費削減、
地域の観光再生・林業再生などに本腰を入れなければなりません。
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計画中止の新聞報道:
◎地元須坂市の「須坂新聞のWEB」 → 「いけいけ すざか」
なお、下記のWebでも取りあげています。 信毎新聞Web: 毎日新聞Web: 朝日新聞:Web 東信ジャーナル: